今日の集団ストーカー被害内容と所感
深夜就寝中に隣人の大きな足音。
早朝に改造マフラーの爆音。
どちらも毎日あります。
最近はヘリコプターが朝から晩まで付近を飛ぶようになりました。
改造マフラー車は把握しているだけで5~6台くらいいます。
それぞれが時間を変えて1台ずつ来ます。
日中も近所の駐車場から車のドアバン!!!が何度もあります。
これは深夜早朝にすることもあります。
車のドアバン!は家の壁や窓がビリビリ震えることもしばしば。
隣人の飛び跳ねて立てたような大きい足音で家具が震えることもありました。
警察から注意をしてもらったこともありますが、それでもお構いなし。
私なりに被害を受けている人たちの情報を調べてみましたが、どれも似通った内容だったり共通点が非常に多いです。
これらは偶然というには無理があります。
偶然では説明ができないことが多々あります。
そしてその不可解っぷりは被害に遭った人でないとなかなか理解されません。
言葉ではうまく説明できないけど、悪意はしっかりと伝わってくる。
そんな感じでしょうか?
日常の例えで置き換えてみると、気持ちが全くこもっていない「ごめんなさい」のような感覚です。
生活音と言うが普通に生活して出る音よりも頻度、タイミング、大きさなどが明らかにおかしい。
犬猫でも飼い主の感情を非常によく感じ取っています。その結果としてペットとの間にも絆ができ、かけがえのない家族のように暮らしている人もいるでしょう。
そういった悪意のある感情は、分かるものです。
動物でも分かるのなら、正常な人間はなおさらです。
そういった目には見えづらい、言葉では説明しづらい感情的な部分を突いて、「あなたの感じ方がおかしい」「異常だ」と言う。
表面上だけ取り繕っていますが、その裏に悪意があるのはバレバレ。
だからこそ、これをされた人は怒りが込み上げてきます。
相手の良くない人間性が如実に感じられるから。
良くない人間は同時に洗脳されやすかったり、操作されやすかったりもします。
つまりターゲットを攻撃するコマとして利用するのに都合がいいわけです。
ちょっと吹き込めば言うことを聞く。
ハイテクノロジーの存在など知るよしも無い。
知ろうとも思わないし、興味もない。
興味があるのは、いかに他人を貶めるか。どうやって虚栄心を満たすか。
そんなことばかりのように思います。
そんなことばかり日頃から考えているので、そういった脳ばかりが恐ろしく発達してしまっています。
他人を貶める力を問う試験でもあれば満点で合格でしょう。
そういった授業でもあれば喜々として受けるでしょう。
こういったことのどこに幸せを感じるのか?不思議でなりません。
そもそも幸せになるために生きているわけではないのかもしれません。
考えたこともないのでは?とも思います。
歌手のASKAさんのブログに寄せられた、真実を回答したと言われるコメント。
これが一日も早く、一人でも多くの方に拡散されることを願っています。