2017年1月12日も早朝騒音集スト被害。ハリウッド映画は現実?
改造車、ゴキブリ、ヘリ。
そして隣人が早朝から雨戸を勢い良く開けて戸当りにぶつける大きな音。
その後数時間は足を床に踏みつける音。
足音は数分おきに1~2回ドン!とします。
はい、おかしいんです。
普通に歩いている分にはしないということです。
歩く音がするならもっと連続しているはずです。
普通に歩いて出る音ではないということ。
狙って出しているということ。
その証拠に、警察がいるときは足音はおろか生活音もほとんど出しません。
気色悪いです。
しかし見事にそれをやってのけます。
神がかったタイミングでです。
警察が来ると静かになる。
これは他の被害者の人の中にもいました。
申し合わせたかのように。
事前に台本でも用意されているかのように。
いえ、台本があってもここまで秒単位の神業は不可能です。
ではどうやって?
例えばですが、機械だったら秒単位の正確さで仕事をこなしますよね。
人間は機械ではありませんが、機械のように操ることも可能ということです。
バカみたいですか?
マンガや映画の見すぎですか?
逆です。
マンガや映画は実際に現実の世界でできることや起きている内容を使って作られているに過ぎません。
ハリウッド映画はその好例です。
軍事技術の最先端を調べていけば簡単に知ることができます。
そうです。最先端の軍事技術は私達一般市民には想像すらできない領域まで進化しています。
そしてそんなことをわざわざ一般市民には教えません。
そこが集団ストーカー犯罪の落とし穴です。
追記:
2018年現在の見解は以下です。