hgkks’s diary

悪人に対する世間の声をいくつか集めました。

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悪人に対する世間の声をいくつか集めました。

過激な発言も多いので、そういったものが苦手な人は見ないようにご注意下さい。

 

右左の発言もありますが、基本的に私はどちらでもありません。

卑劣な行為に加担している悪人全般を対象にしています。

 

 

世間が悪人に対してどう思っているのか?

確認するまでもないことですが、改めて悪人が

 

「世の中にいらない存在」

「誰からも求められていない存在」

「いないほうがいい存在」

 

ということがよく分かります。

 

つまりこうした悪を平気で行える人間が孤独である可能性は高いと言えそうです。

悪人同士で繋がっていたとしても世間から疎まれていることに変わりはありません。

心の何処かでそうした認識を感じているのではないでしょうか?

 

だからこそ、善人を装い、善人の顔をして悪を行う必要がある。

誰にも分からない形で悪を行うのは、世間の目が悪を許していないことを知っているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

発言までしなくとも、内心思うことは普通の人なら皆同じなのではないでしょうか?

それこそ世界共通の認識のはずです。

誰も悪人から被害を受けたい人などいません。

 

悪をかっこいいとするメディアの影響で、悪をおかしな憧憬の目で見る人もいますが、その人も自分が悪人からの攻撃対象になれば同じ考えでいることは難しいのではないでしょうか?