hgkks’s diary

今朝も新聞配達員の騒音。数回住居変更。警察から暴言を受けたことも

新聞配達の軽自動車やバイクが深夜や早朝に吹かして走っていく。注意すると逆ギレ

早朝午前4時台に軽自動車でゥウーン!!!

とアクセルを吹かしていきました。

 

数回引っ越していますが、そのうちほぼ必ず新聞配達が絡んでいます。

住んでいる場所の目の前で必ず吹かしていきます。

 

または車のドアをバーン!!!とうるさく閉めていくこともありました。

深夜2~3時頃に。毎日必ずです。

 

こちらから注意をしたときもありました。

「こっちは次の配達があるんだよ!」と言って取り合いません。

 

仕事だから深夜にうるさくしていいのか?

もちろんそんなことはありません。

例えば下のように各県で深夜営業の騒音規制をしています。

 

・夜間営業騒音の規制について

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0505/documents/04yakaneigyou.pdf

 

ただ、規制値は45デシベルとありますが、車両の場合はなぜかこれが当てはまりません。室内の測定値でこの値になってもです。

 

 

改造車車検というものもあります。

改造車を車検に通す方法 | 車の車検徹底解説!

 

警察に注意をしてもらったこともありました。

しかし改善は絶対にしません。

それどころか警察に逆ギレする新聞配達員もいました。

ある警察は新聞配達員をかばい、数人がかりで「お前が異常だ!」とこちらを罵ってきたこともあります。

また警察全てではありませんが、ある警察は配達員をかばい、「お前が異常だ!」とこちらを罵ってきたこともあります。

はっきりと「異常だ」と言ってきました。

 

毎晩毎晩、深夜2~3時に新聞配達の騒音で叩き起こされている私が「異常」らしいです。

私じゃなくても叩き起こされる音です。

警察官が数人いましたが数人全員でそのように私を罵ってきました。

 

異常だと言う理由は、私以外から騒音苦情が来ていないからだそうです。

「声に出していないだけで迷惑している人は他にもいますよ?」

と反論しましたが適当に流されました。

 

後日、県警の然るべき部署にこのことを申し伝えました。

ある警察官は「警察がそんなことするわけないでしょ?」と言います。

「その『するわけないこと』が現実に事実として行われましたよ?」と伝えました。

 

市の警察署にも警察の暴言について訴えましたが、こちらは適当に「注意しておく」程度の返答でいい加減なものでした。

 

国土交通省の歴代大臣はほぼ公明党

またある警察はどんなにうるさい車であっても「車検に通っているから文句は言えない」「だから法的に問題ない車」「文句があるなら訴訟でもしたらどうだ?」とのことでした。(あまりに返答がおかしかったので、問い詰めた結果、この警察官は在日だと確信しています。)

 

陸運局に話を聞いたところ、中には闇車検を利用している車もあるとのことでした。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

車検があっても違法の可能性はあります。

 

しかし合法の車検に通していても爆音の改造車は法律には引っかかりません。

車の騒音は一般的な騒音規制値では扱われず、特殊な測定方法になっています。

 

また先述しましたが、別のある警察官は改造車車検の存在を嘆いていました。

 

国が騒音行為を支持しているようにも見えます。

ちなみに国土交通省の歴代大臣はほぼ公明党です。

国土交通大臣 - Wikipedia

 

※ただ、運輸局への通報でマフラーのうるさい車がいなくなったことはありました。

 

ある新聞配達員(A新聞)は「ウチだっていう証拠があるのか?」ととぼけて逆ギレしてきました。

またある新聞配達員(A新聞)はウチだっていう証拠があるのか?ととぼけて逆ギレしてきました。

なので深夜にナンバーを控えて間違いないことを警察に伝え、警察から再度注意を促したところ、ようやくやめるようになりました。

これだけでも数ヶ月はかかりました。

 

とにかくタチが悪い連中です。

 

 新聞配達がうるさい人たちの声

 

 

中には

「カブの音が好き」

「うるさいとか言ってるやつは何?一軒一軒ここまで新聞配達をしてくれるのは日本くらいだ。配達員さんに感謝しろ」

という意見もありました。

音が好きなのはいいですが、後者は感謝の押しつけに聞こえます。

騒音に限らず、こうしたおかしな感謝の押しつけをよく見ます。