hgkks’s diary

集団ストーカーの正体は中共と反日帰化中国朝鮮人です(無血侵略)

少なくとも実行犯はタイトルの通りで間違いありません。

 

おおまかな根拠は次の二つです。

 

  1. 帰化中国人が集ストを認めた裁判事例
  2. 中共の「日本解放第二期工作要綱」(「解放」という名の無血侵略)の内容が集スト加害行為や総体革命に通じる

 

被害者の方の裁判事例です。

侍蟻SamuraiAri 反米反日分子と戦うネオ親米愛国派!:帰化人集スト裁判のご報告!

 

上のリンクでは 「元中国人の男が「集団ストーカー行為」を認めた画期的な瞬間!!」

とあり、その内容が紹介されています。

 

他にも集スト被害者の方たちが見てきた嫌がらせ犯人が日本人でない(アジア系)という事例は多く見られます。

 

 

www.youtube.com

 

この動画の中国被害者の話では「耳元で絶えず共産党の歌「南泥湾」が鳴り続けて眠れなくなってしまった」とあり、被害者は中共の仕業だと話しています。

 

追記:この記事を公開した途端、ノイズキャンペーン、耳鳴り、電磁波による痛み攻撃、監視が今までにないほどひどくなりましたので、当たりの裏返しと思われます。

 

追記2: 睡眠妨害も今までの比ではなくなりました。中共が犯人であることに確信を感じています。試しにネットで中共犯人説を流布してみてください。(偽被害者はなにも起こらないと言うでしょうが)

また、被害の激化で思ったことは、加害者側は「日本解放」という反日洗脳に酔いしれているのではないかと感じました。某宗教団体の「仏敵を打ち砕け」と酷似しています。ツイッターで活動する反日習近平を崇めている内容が書かれているケースがあり、見るとカルトそのものです。

ターゲット選定は「解放」にとって邪魔者になりそうな者を選び、その人物の排除を「神聖なこと」としているのではないでしょうか?(もしくは無差別テロ)

 

集スト被害者が反中共組織に戦争誘導されているというサイトもありますが、それも裏返しと読むことができます。

そもそも集スト被害者の話は統失の被害妄想のはずですよね?(加害者の工作では)

 

集スト被害→統合失調症→戦争誘導

 

この流れはあきらかに矛盾を感じます。 

 

戦争誘導したいのであれば、もっと大規模(大人数)に分かりやすくやったほうが手っ取り早いはずです。

それこそ集ストの存在を早期に日本国民全員に気づかせたほうが目的の遂行に適っています。

自殺誘導に持っていくよりも、生かしておいて宣伝させた方が効率がいいはずです。

 

サイバー拷問は自殺のリスクを大幅に増加させると報告されています。(特別報告者で国際法の専門家であるニルス・メルツァー教授の話)

 「比較的限られた環境での嫌がらせは、標的とされた個人を非常に高いレベルの長期にわたる不安、ストレス、社会的孤立、鬱病にさらし、自殺のリスクを大幅に増加させる可能性があります。

UN warns of rise of 'cybertorture' to bypass physical ban | Law | The Guardian

 

「社会的孤立」とありますが、「孤立 自殺」と検索すると孤立が自殺を高い確率で誘発するいう論文をいくらでも見ることができます。

 

被害妄想、精神病者に仕立て上げ、社会的孤立を狙い、すでに何人も自殺に導いてきた加害者たちです。

戦争誘導であれば自殺に追い込むより生かして宣伝させたほうがいいはず。

にもかかわらず、戦争誘導だとするのはあきらかにおかしいです。

 

NHKにでも宣伝させたほうがよほど戦争誘導できるはずです。

国営放送でなくとも、著名人に宣伝させることもできます。

集スト被害者では戦争誘導の宣伝にはあきらかに役不足で非効率すぎます

(被害者の方を非難する意味ではなく)

 

 

外患誘致罪を免れたいからこそ、戦争が起こる恐怖を煽っているのでは?

 外患罪(がいかんざい)は、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である

外患罪 - Wikipedia

 

日本解放第二期工作要綱(「解放」という名の無血侵略)には集ストの手口がそのまま書かれています。

中国共産党 「日本解放第二期工作要綱」

http://www.teikoku-denmo.jp/history/kaisetsu/other/nippon-kaihou2.html

 

本物の被害者の方は実体験からその信憑性を確信できるはずです。

 

各団体毎に、早期に爆発せしめる。彼等の危機感をあおり、怒りに油を注ぎ、行動者こそ英雄であると焚き付け、日本の政界、マスコミ界、言論人等の進歩分子を対象とする暗殺、襲撃はもとより、我が大使館以下の公的機関の爆破等を決行するよう、接触線を通じて誘導する。

 

敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。

 

加害者が醜悪な手段で嫌がらせをしているのは、本当の被害者であれば嫌というほど感じているはずです。

反日教育を受けた中共工作員であれば、そうした加害行為を喜んでやると考えても不自然ではありません。

 

「神聖なる任務の遂行」というのはカルト宗教そのものです。

某宗教団体に通じるものがあります。

 

CSIS(米国の有力シンクタンク・戦略国際研究所)の報告は、中国との結びつきや思想的背景から、日本の仏教団体である創価学会とその関連政党・公明党が、彼らの提唱する平和主義的な思想から、中国に同調的であると指摘する。

 

 

 

また、この文書は某宗教団体の総体革命と通じるところがあります。

dic.nicovideo.jp

 

日本解放第二期工作要綱が偽書だとする意見を見てみたところ、最もらしいことを並べ立てた具体性に乏しい抽象的な批判に終始しています。

最もらしいことを並べるだけで偽書になるのであれば、この世の全ての文書を偽書にすることができます。

 

偽書とする意見の一例としてイロハ(日本特有の表現)が使われているからだとあります。

日本解放第二期工作要綱 - Wikipedia

 

イロハが使われているのは訳者の配慮の可能性はないのでしょうか?

 

 

例えば、この文書がNHKで報道されて日本人に周知されたらどうなると思いますか?中共は工作がやりづらくなりますよね?

 

最もらしいことを並べてたて、ごまかそうとする手口は中共、在日帰化およびスパイの特徴そのものです。

また、ネット世代が好きであろう趣味を開示することで「類似性の法則」という心理学の効果を狙っているのも見え透いています。

心理学の悪用が集ストの常套手段であることは言うまでもありません。

 

類似性の法則が働くと、その人に親近感を感じ、その人の主張を受け入れたくなる心理が自動的に働きます。

また、一見寄り添うような言葉を投げかけ、工作員に心を許すように持っていき、ミスリードに持っていく手口も横行しています。(主にツイッターなど)

 

また、日本解放第二期工作要綱(以下「文書」と呼びます。)が真実だと考える人に対して、あからさまに中傷しているサイトもあります。

具体的な中傷内容は「知識知能が70年代レベルの大馬鹿」というようなことが書かれています。

中傷工作も下のようにこの文書に書かれている手段の一つです。

「掌握」又は「打倒」は調査によって明らかとなったその議員の弱点を利用する。金銭、権力、名声等、欲するものを与え、又は約束し、必要があれば中傷、離間、脅迫、秘している私事の暴露等、いかなる手段を使用してもよい。敵国の無血占領が、この一事に懸っていることを思い、いかなる困難、醜悪なる手段も厭うてはならず、神聖なる任務の遂行として、やり抜かねばならない。

 

極右団体の大同団結、乃至は連携工作を絶対に実現せしめてはならない。凡ゆる離間、中傷工作を行って、彼等の感情的対立、利害の衝突を激化させねばならぬ。

 

ネットをよく使う人であれば、中傷工作をツイッター掲示板で見かけたことのある人は多いのではないでしょうか?

 

あれらも中共が行っていると考えれば辻褄が合います。

 

アメリNSAが黒幕だとする意見が当初は多く見られましたが、それも不自然です。

中国が黒幕(または実行犯)だとする内容がアメリカに比べて圧倒的に少ないです。

 

日本とアメリカの離間工作が進めば得をするのは中共です

 

 

また、中国駐在の米外交官がマイクロ波に苦しめられ、撤退したという報道もあります。

だが5月になって、今度は中国駐在の複数の米外交官が同じようなトラウマに苦しんだ国務長官マイク・ポンペオは、キューバと中国の医療報告内容は両方とも「完全に一致している」と述べた。国務省は6月末までに少なくとも11人の米国人を中国から撤退させた

globe.asahi.com

 

 

中共こそ集ストの被害者だというサイトが出てきたのも、中共のいつもの手口です。

集スト加害者も追い詰められるとすぐに被害者顔をします。

警察や裁判官相手に自分たちこそ被害者だと言います。

 

中共が集ストの黒幕であれば、角度を変えた集ストの対策が考えられます。

中国は一枚岩ではなく、中国政府に虐待されている民族もいます。

 

ウイグル族がその一例で、彼らが国として独立すれば、中国も日本にばかり気を取られていられなくなります。

中国の軍事予算も減らせるのではないでしょうか?

中国の軍事予算は毎年すさまじい勢いで増額しています。

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画像引用元:【図解・国際】中国国防費の推移:時事ドットコム

 

こうした軍事予算が日本の集スト(無血侵略の一環)に回されていてもおかしくはありません。

 

 

文書を紹介している下のサイトではウイグル族の独立を狙うことで中国の勢いを抑える内容のことが書かれているので、参考になると思います。

「中国」の野望を挫け!! 日本は国策としてウイグル・チベット独立を支援せよ!!

 

下の動画はチベット支持者と中国人が長野聖火リレーの際に衝突した様子が録画されています。

youtu.be

ウイグルチベットだけでなく、フィリピンや台湾も同様に中国の支配と戦っているようです。

こうした国同士で連携し、中国の侵略を食い止めるのが現実的な対策のようにも思います。

アメリカは中国との軍事衝突(戦争)を回避したい思惑があるため、あまり首を突っ込むことができない状況もあるようです。

 

 

 

 

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