hgkks’s diary

つきまとってきた人物は中国人でした。警察が身分証確認済み。

先日、ある店に行ったとき、こちらにつきまといをしてきた人物がいました。

 

  1. 店のなかでじっとこちらを見る。
  2. こちらが先に店の外に出て少し離れた場所にいたところ、その人物が近くまで来てスマホをいじっているフリをし始める。(スマホをいじる前にちらっとこちらを一瞥)
  3. いじりながらちらちらとこちらを見ては視線を外し、を繰り返す

 

別の被害者の方がアップしていた動画があったのですが、ここに映る人物のような不自然さでした。

 (下の動画は別の被害者の方の物で、今回私につきまとった人物とは別です。不自然さが似ていたため使わせていただきました。)

 

 

警察の方に事情を話し、この人物の身分証を確認してもらったところ、中国人とのことでした。

この人物は警察に対して「ただ商品のことをスマホで色々調べていただけ」と答えたようです。(警察に対して、さも感じよく対応したよう。こうした言い訳は集スト被害者の方であればおなじみかと思います。)

 

平気で嘘をつき、演技もいくらでもする彼らならではです。

 

ちなみに、1の「じっと見る」は他の加害者が他店や路上等で頻繁にやってきます。

幼い子供を利用して接近する口実にする加害者もいます。

 

帰化中国人の集ストが裁判になった事例もあり、今回の件は個人的にも非常に納得でした。

帰化中国人による集団ストーカー裁判 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』: 

日本の人口減少と中国人の工作... 日本の闇と集団ストーカー  

 

工作員もこのブログを欠かさず監視しているので、彼らはこの記事をもとに今後の嫌がらせの方針を決定するでしょう。

 

中国人スパイは対象者を徹底的に調査して弱点を掌握し、そこを徹底的に突くように訓練されています。

スパイというと少数なイメージかもしれませんが、日本解放第二期工作のとき(昭和53年頃)には、第四八党校(中共スパイ養成校)の日本工作部2000名が専従していたと言われています。

 

(日本解放第三期工作のゴールは日本人民民主共和国の樹立。天皇を戦犯の首魁として処刑)

 

参考:中国の日本乗っ取り工作の実態、日本解放第二期工作要綱

 

現在は既に第三期に入っているはずなので、2000人どころではないはずです。

 

日本だけでなく、中国は世界を乗っ取るつもりです。

中国人はアメリカ大統領になれると本気で考えています。(オバマ政権時はすでに中国人が閣僚入り

 

higaikakusan.hatenablog.com

 

 

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