hgkks’s diary

カナダの高級マンションが中国系住民に乗っ取られ白人が追い出される

カナダのリッチモンドは人口の50%以上が中国人です。

Richmond, British Columbia - Wikipedia

Richmond Population 2019 (Demographics, Maps, Graphs)

 

 

中国人が国会議員にもなっています。

 

www.excite.co.jp

en.wikipedia.org

 

チャイナタウンになっています。

ameblo.jp

 

リッチモンドのショッピングモールに妻と行ったら、白人は俺だけだったんだよ(笑)」

paxromana.blog.shinobi.jp

 

 

もちろんマナーは無いに等しいです。

 

中国系はそうではない。やりたい放題やっておいて、自分たちがマジョリティになると、こんどは自分たちに都合のいいルールを決めて、押し付ける。いまや人数も増えており、同じ利益に向かって団結するため、カナダ社会の影響力も増している」
 そのいい例が、あるマンションのオーナー組合に起きた異変だ。このマンションは毎月の共益費だけで千ドル(約十万円)を越える高級マンションで、もともと、白人系富裕層が主な住民だった。
「そこに中国系住民が入ってきたのですが、ゴミを踊り場に雑然と放り出したり、外からの美観を考えて、窓は白いカーテンかブラインドと決められていたのに、勝手に真っ赤なカーテンを下げたりして、組合で問題になっていました。しかし、彼らは聞く耳を持たなかった。それが、どんどん中国系住民が増えた結果、ある日、オーナー組合の過半数を抑えてしまい、マンションの内規を変えてしまったのです。共益費はカット、それまでいた管理人もクビ。たまりかねて、白人系の住民は出て行ってしまった」(前出・大手不動産仲介業者)
 同じことが、政治レベルでも起きる可能性がある。
「中国系議員は、金持ち優遇政策を考えているだけ。自分みたいな庶民には、だから関係ない」
 こう語るのは、日本で映像カメラマンとして数年間働いた後に「パスポートを求め」てカナダへ移民した北京出身の中国人。
 数の論理でムリを押し通す中国人のやり方は、一党独裁の中国にいたときには通用しなかったのに、民主主義の発達したカナダに来れば、まかり通ってしまう。
 北京五輪と二〇一〇年の上海万博を無事に成功させてあげることで、中国が先進国の仲間入りを果たし、日本にとっても付き合いやすい相手になる――そんなノンキなことを主張していたメディアもあるが、それは、あまりにトンチンカンな願望ではないか。
 中国人が豊かになればそれだけ、世界中に「新しい中国」が出来、数の論理とカネの力で災厄を振りまくだけなのである。
 中国人の世界規模の大暴走は始まったばかりだ。

週刊文春08年7月31日

blog.goo.ne.jp

 

移民によって将来的に人口1000万人を計画しています。

www.sankei.com

 

北海道の2019年の人口は528万人。

単純計算で、中国移民で1000万人を超えれば、半分は中国人になります。

そして帰化人は参政権があります。

日本国籍取得者(帰化人)は、日本人と同様の参政権(選挙権・被選挙権)を持つ。既に日本に帰化している日本国籍取得者は国政選挙権・地方選挙権をともにもっており、参政権は全面的に認められている。

日本における外国人参政権 - Wikipedia

 

 

北海道は日本ではなくなります。

 

カナダの高級マンションは将来の北海道の縮図に思えてなりません。

 

数の論理で多数派になった中国人が実権を握るようになる。

自分たちに都合のいいルールを作る。

 

さらに日本には通名制度があります。

カナダのように分かりやすく「中国人に乗っ取られた」とは分かりません。

 

北海道が日本でなくなったあと、その勢いは北海道だけで終わるのでしょうか?

中国外務省から流出した2050年の国家戦略地図がネット上で話題に!台湾や朝鮮半島、日本までもが中国の領土に!|情報速報ドットコム

 

上記の地図は捏造説もありますが、リッチモンドの現状を見れば嘘と片付けるには早計であることがよく分かるのではないでしょうか?