国連75周年アンケートに集ストやエレハラの撲滅を訴えました。
国連75周年アンケートに集スト、ギャングストーカー、エレクトロニックハラスメントの撲滅を訴えました。
画面右上で言語を選択でき、世界中の誰でもアンケートに参加できるようになっています。日本語でアンケートに答えられます。
質問項目は7つで、それぞれに選択項目が10前後あり、その他欄に自由記入項目もあります。
アンケート参加URL:https://un75.online/?lang=jpn
最初はコロナのことを聞かれますが、それ以外の話題も取り上げられています。
下の画像はタップで拡大します。
- 国際社会は、このパンデミックからよりよく復興するために、何を優先すべきですか? (3つまで選んでください)
- より長い目で見て、25年後にあなたが望む世界を思い描く時、最も実現されていてほしいと思うことを、3つ挙げてください。
- これらグローバル・トレンドの中で、私たちの未来に最も大きな影響を及ぼすものは何だと思いますか?(3つまで選んでください)
- 上記のトレンドを管理するために、各国が協力することはどれだけ重要だ(または重要でない)と思いますか?
- COVID-19は、国同士の協力についてのあなたの考えを変えましたか?
- 全体として、2045年の人々の暮らしは今よりもよくなっていると思いますか? 悪くなっていると思いますか? それとも、今と同じだと思いますか?
- 国連事務総長がこれらグローバル・トレンドに取り組むにあたり、あなたならどんなアドバイスをしますか?
国際法の専門家ニルス・メルツァー教授がサイバー拷問(エレクトロニック・ハラスメント、テクノロジー犯罪)の存在を報告したことは記憶に新しいですが、国連が公に認めたわけではなく、予断を許さない状況です。
少しでも進展することを強く望みます。
ニルス・メルツァー教授の主張
「サイバーテクノロジーは、特に脅迫、嫌がらせ、監視、公衆の侮辱、名誉毀損、情報の流用、削除、操作を通じて、肉体の導管を回避しながら深刻な精神的苦痛を与える、または貢献するためにも使用できます。
「比較的限られた環境での嫌がらせは、標的とされた個人を非常に高いレベルの長期にわたる不安、ストレス、社会的孤立、鬱病にさらし、自殺のリスクを大幅に増加させる可能性があります。
「したがって、間違いなく、より体系的で、政府が後援するサイバーテクノロジーを介した脅威や嫌がらせは、効果的な無力状態を伴うだけでなく、不安、ストレス、恥、罪悪感のレベルをもたらし、「深刻な精神的苦痛」に相当する拷問の発見。」
UN warns of rise of 'cybertorture' to bypass physical ban | Law | The Guardian
山本太郎
— 米・天皇制・官僚・財界・自民党・警察・裏社会と集団ストーカー😡電磁波の可視化を😠3DS・将棋・車 (@teokinyuuryoku) 2019年7月13日
「公⚫党を潰す、まで言い始めましたよ。選挙終わった後、集団ストーカーとかされますよ。ええ、そういう事やった事あるっていう創⚫⚫会の方の話し聞いた事あるんで」 pic.twitter.com/igagJSXFx6
アンケートに参加したい方は下のURLから移動できます。