集スト被害者の増加時期は?携帯普及や自公連立、民主政権と重なる?
NPOテクノロジ犯罪被害ネットワークのアンケート資料の3年分(2016~2018)を見てみると、90年代後半から被害認知した人の数が増えていることが分かります。
上記は2018の集計ですが、過去2年の集計もおおよそ同じ推移でした。
参照:
https://www.tekuhan.org/forum/survey/2016_survey.pdf
https://www.tekuhan.org/forum/survey/2017_survey.pdf
https://www.tekuhan.org/forum/survey/2018_survey.pdf
自公連立政権
1999年(平成11年)10月5日から2009年(平成21年)9月16日まで
2012年(平成24年)12月26日から現在も継続中
山本太郎
— 米・天皇制・官僚・財界・自民党・警察・裏社会と集団ストーカー😡電磁波の可視化を😠3DS・将棋・車 (@teokinyuuryoku) 2019年7月13日
「公⚫党を潰す、まで言い始めましたよ。選挙終わった後、集団ストーカーとかされますよ。ええ、そういう事やった事あるっていう創⚫⚫会の方の話し聞いた事あるんで」 pic.twitter.com/igagJSXFx6
携帯電話の普及率は1997年頃から急速に増えだしています。
参照:総務省|東海総合通信局|移動体通信(携帯電話・PHS)の年度別人口普及率と契約数の推移
ただし、3年分のアンケート資料に共通している点として、2009年~2012年の間に被害認知人数がピークに達している点があります。
これはちょうど民主党政権の時期と重なります。
【図解・政治】衆院選・民主党政権3年の歩み(2012年11月):時事ドットコム