集スト(集団ストーカー)の目的は悪魔への「生贄」の可能性があります。
被害に苦しみながら、ある疑問が常に付きまとっていました。
電磁波で攻撃しているなら、なぜひと思いに殺さないのか?
ターゲットの命が目的なら、危険と言われている電磁波で簡単に命を奪うことはできるはずでは?
「あえていたぶるように、命を弄ぶように苦しめる。」
その理由が腑に落ちませんでした。
しかし下記のブログにそれらしき理由を見つけました。
RAPT | ボヘミアン・グローブでの悪魔崇拝。目撃者の証言が見られる動画。
この記事の中に「世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由」というものがあります。
長いですが引用を書いておきます。
世界の権力者たちが悪魔崇拝の儀式をする理由
宗教と、秘密結社と、彼らが崇める神々、それをつなげるのが悪魔崇拝です。宗教とかを信じている方には議論を呼ぶ問題かもしれませんが、古代の神々が「神」と翻訳されたものをほとんどの宗教は気づかず崇めています。秘密結社もです。
そして同じ「神々」、この場合いわゆる「悪魔的存在」が悪魔崇拝者によって崇められています。秘密結社や宗教が「神々」だと思って崇めているのは、知らないでやっているのですが、悪魔崇拝の場合、わかって崇めています。
これら人間じゃない存在の「神々」は、人間の限界である「可視光線」のすぐ外側の周波数の中で活動しています。
次のことを理解することが重要です。
つまり、私たちはある空間の中で目で見ているんだと思っていますが、それは空間に存在するすべてのものを見ているわけではないのです。五感がアクセスできる、本当に狭い周波数領域の中でしか見ていません。
テレビ、つまりホログラフィーと同じです。
そしてその他のすべての現実と同じ空間を共有しているのです。
主流派化学の最先端は「並行宇宙」と呼ぶようになってきています。
ロンドンで放送されているテレビやラジオ放送すべてはここから見えません。それらも互いに見えていません。この部屋には無線LANがありますが、私たちは意識していません。でもパソコンでそこに合わせると、あらら突然画面にインターネットが出てきます。
私は体のことを身体コンピュータと言っていますが、この物理的形態は-特定の周波数領域にチャンネルを合わせます。五感を通して見るのはそれです。でも同じ空間に他の周波数域、他の次元、現実があるのです。
ほとんど私たちはそれを意識していません。テレビ放送が互いを意識していないのと同じです。
でももちろん、あるラジオ局にチャンネルを合わせて、それが別のチャンネルに接近していると電波が混じり合います。「現実」と「現実」でもそういうことがありえます。周波数のスケールが近いもう一つの「現実」は、私たちの「現実」と混じり合うことがあるのです。
悪魔崇拝の儀式が行われる理由の一つは、まず儀式をやる場所にエネルギーの「場」を作ります。そこが振動して窓、扉として開きます。するとそれらの“存在”が儀式に入ってこられるようになります。
数え切れないほどの世界中の人々から、それを見た、体験したと聞きました。いわゆる「魔法の輪」の中に、ひどい様相の存在が突然現れたんだと。「魔法の場」は振動する場です。五芒星なんかが使われるのはお遊びではありません。下っ端はわかりませんが、真剣にやっている連中は理解しています。
「現実」がどのようになっていて、どうすれば操作できるのかね。
悪魔崇拝で使われる五芒星など、これらのシンボルは―円で囲まれた五芒星は悪魔崇拝のシンボルで有名ですがこれらは振動の場なのです、だから儀式をやるんですね。
この「現実」私たちにも見える可視光線の領域、振動領域に“存在”が入ってこられるようにと、そして突然「神々」が現れるわけです。
これらの「神々」は人間のエネルギーを食い物にします。低いところで振動している人間のエネルギーです。低い振動をする感情エネルギーは、いつも「恐怖」に基づいています。恐怖、ストレス、嫌悪、罪悪感、これら全ては低い振動をする感情です。
人間のエネルギーを食い物にするもう一つの手段は、人身御供です。そこでは犠牲者をおいて儀式を行い、犠牲者が最大限の恐怖を味わうように儀式をもりあげて作ります。すると極度の恐怖感による莫大なエネルギーが生まれ、生贄にされる瞬間にそれが爆発的に放出されます。
人間の視界のすぐ外にいる「神々」はそのエネルギーを食い物にする。なぜかというと、極度の恐怖という低い振動のエネルギーは、彼らが振動しているエネルギーの場を表しているからです。だからそのエネルギーは吸収できますが、高い次元のエネルギーは吸収できません。彼らのは低いところで振動しているからです。
社会を見てください。人々に恐怖やストレスをどっさりもたらす設計構造になっています。
これらの「神々」はそれを食い物にしています。
それからこれらの儀式では(人間の参加者の肉体レベルでの話ですが)犠牲者はあまりの恐怖を味わうので、特定のアドレナリンが血液中に出ます。普通の危険の時のアドレナリンではなく、恐怖の骨頂の時に出るアドレナリンです。それが生贄にされる瞬間、血液に入ります。そしてこれら病んだ連中は血を飲みます。
そのアドレナリンのおかげでハイになれるのです。
この件を調べ、理解しはじめた頃に私が衝撃を受けたのは、そのスケールでした。驚くべきスケールなんです。
FBIなどの経歴を持つ人たちが、米国でもやはり調査していましたが、うち一人はこう言いました。
悪魔崇拝のスケールはバカでかいので、そこそこに広い友好関係・人脈がある人なら、この種のことに関わっている悪魔崇拝者を一人は知っていると。常に子供の生贄というわけではなくても、動物の生贄とか、そういうのですね。
「神々」は恐怖を食い物にする、とあります。
神々はもちろん悪魔のことです。
突然「悪魔」と言われて「おかしなオカルト話」と思われるかもしれません。
しかし、引用文に書かれているように、そのおかしなオカルト儀式を莫大なお金をかけて大真面目に行っている人たちがいるわけです。世界の権力者達です。
集団ストーカー被害というのは恐怖、ストレス、絶望、怒り、あらゆる負の感情を植え付けられます。これは格好の餌食だと思いませんか?
餌食というより、生贄なのかもしれません。
悪魔崇拝のための。
被害に遭った状態で絶望の中、自ら命を断つようなことがあれば、正に悪魔に命を捧げたようなものではありませんか?
先述の転載文でも、生贄は恐怖が絶頂に高まった状態で生贄になる、とあります。
集ストの場合は「絶望」かもしれません。
しかしそういった極度に高まった負の感情が「神々」の食い物だとしたら、生贄としていい条件になっている気もします。
ちなみに、大日本帝国陸軍の軍服も五芒星が描かれていました。
戦場に立った軍人の心理状態はどういったものでしょうか?
極度の恐怖、緊張、ストレス…
仲間を殺されれば怒り、憎しみ、恨みも一層募ることでしょう。
そこに「神々」を呼び寄せる「魔法の場」を作っておけば…?
絶好の生贄です。
しかも大量の。
生贄を捧げることで悪魔崇拝者たちは悪魔から願いを叶えてもらえます。
富や名誉、知恵や知識、子孫の繁栄など。
しかもこの五芒星を軍服に入れる提案をしたのはフリーメーソンの一員だと言われています。
「陸軍服制」(明治33年勅令第364号)によると、明治最初期から昭和の太平洋戦争直前まで、帝国陸軍の将校准士官が正装・礼装時に着用する正衣(大礼服)の正帽の天井には、金線(銀線)で五芒星が刺繍されていた。また陸軍軍属においても、親任官以下全ての陸軍軍属が着用する軍属従軍服(軍属服)では、五芒星を模した臂章が制式(昭和18年制)であった他、平服着用時に佩用するバッジ型(七宝焼き)の徽章でも五芒星が使われていた。その起源や意味についてははっきりしない。桜花の萼(がく)の形を模しているとも、弾除け(多魔除け)の意味をかついで採用されていたとも言われている。一説には西周が導入したとされる。(注:旧日本陸軍の多用した、中の五角形のない「星章」とは別。)
西周の生涯
オランダ留学中の1864年にライデンでフリーメイソンリーの「ラ・ベルトゥ・ロッジ・ナンバー7」に入会したとの史料が発見されているが[2]その経緯については研究途上である。
私は集団ストーカーについては、現在は悪魔の仕業が大きいと思っています。
カルト宗教信者や在日が絡んでいる面もあると思いますが、悪魔は自身と周波数の合う人間を、自分の体として使うことができます。
カルトも在日もそうした「悪魔」の体となっているはずです。
もちろん本人の意思もあることと思いますが、嫌がらせを機械的な正確さで行うことがあるのは、悪魔が働きかけていると考えれば納得できます。
ちなみに悪魔崇拝について書かれた先程のブログでは、悪魔という存在は「電磁波」だと説明されているようです。
また、創価を始めとしたカルトは悪魔を崇拝しています。
RAPT | 池田大作と上行菩薩と日蓮聖人と法華経とサナト・クマーラと鞍馬山の関係。創価学会が悪魔教であるという歴然たる証拠。
以下の記事も参考にしていただけたらと思います。