自分のことを演技派女優かなにかだと思っている卑劣ナルシストな隣人
自分のことを演技派女優かなにかだと思っている卑劣ナルシストの隣人U。
雨戸を強く戸当りに打ち付けた嫌がらせを繰り返してくる。
1～2回の注意では収まらず、何度目かの注意に行くと、泣きながら「これだけ注意してるんです。」と演技。
すると今度は別の隣人（近所の親分的な家）からの雨戸打ち付け嫌がらせが始まる。
Uが近所の親分に泣きながら訴えたそうだ。
「気を使いすぎて精神的におかしくなりそうなんです。○○さんにこんなこと言われたんです。」と。（近所の親分談）
（後日この話を警察に話したところ、その警官は思わず「フッ」と鼻から吹き出していた。）
Uはその後、深夜0時半（遅いときは1時くらい）まで風呂場でゴンゴン音を出して嫌がらせをしてくるようになる。
本人は「普通の生活音ですよね？！」とのこと。
以降何年もこの嫌がらせが続いている。
演技性パーソナリティ障害（HPD）
診断基準：ICD-10a.自己の演劇化、芝居がかった態度、感情の誇張された表出。
診断基準：DSM-5
5.過度に印象的だが内容がない話し方をする。
6.自己演劇化、芝居がかった態度、誇張した情緒表現を示す。
