hgkks’s diary

上級国民は実在します。警察からも裁判所からも優遇されています。

どんなに人を苦しめ、嘘をついた証拠が上がっても

 

警察からは「追求しない」と対応してもらえ、

裁判所でも嘘を快く受け入れてもらえ、下級国民側が一方的に不利な立場に置かれる。

 

人に迷惑をかけてもなんとも思わず、同じことで人から迷惑をかけられると烈火のごとく怒り出す。

 

また、ある人は働かなくても毎月遊んで暮らせる保護を行政から受け、パチンコ三昧。

 

これが上級国民でなくてなんでしょうか?

 

殺し放題のマーダーライセンスの代わりに「自殺追い込みライセンス」なら実在します。

 

殺し放題のマーダーライセンスは必要ありません。

 

警察や裁判所の協力を得つつ、証拠が残らない方法で嫌がらせをして自殺に追い込めば捕まりません。

学校のいじめのように表面化することは絶対にありません。

 

自殺した人は「一人で妄想して勝手に死んだ」と片付けられます。

遺書があってもです。

 

仮に「○○の嫌がらせを苦に~」と遺書が書かれていたところで、生前にそれを立証できなかったわけです。命を絶ったからといって証明されることにはなりません。

 

統合失調症患者が被害妄想して勝手に自殺した。」で終わりです。

 

ただ、遺書がなければ自殺にすらカウントされません。

「変死」扱いです。

 

この方法なら合法的に殺し放題です。

ある意味マーダーライセンスを持っていると言えます。

 

ただ、一般人がこの方法で同じことをしても警察や裁判所はここまで助けてくれません。

 

全員とは言いませんが、警察も裁判所も自殺誘導に加担してきます。

異常者のレッテルを貼り、複数人で囲って徹底的に罵倒、人格攻撃をしてきます。

 

こちらが正論を言っても屁理屈で返されるだけです。

 

仮になんらかの精神病になっている相手だったとしても「お前は異常者だ!」と集団で楽しそうに罵倒する必要はありません。

 

 

日本は殺人数は少ないが自殺や行方不明は、とても多い

 

川島和正『権力者の矛盾を指摘すると消されるので注意』

ある人は逮捕され
ある人は嫌がらせを受け
ある人は事故にあい消えていきました。


また、私自身も
権力側の人から警告を受けたり
嫌がらせされたりしてきました。

  

まさか平和で公正な日本で
そんなことが起こるわけないと
思っている人が多いのですが
そんなことはありません。


人の利権を邪魔する人がいたら
消してしまったほうが
経済合理的なので、消されてしまうのです。


日本は統計上、殺人数は少ないのですが
自殺や行方不明は、とても多いですし
逮捕しようと思えばほとんど誰でも逮捕できる法律なのです。

ameblo.jp

 

「逮捕しようと思えばほとんど誰でも逮捕できる」という根拠はこちらでも説明しています。

higaikakusan.hatenablog.com

 

 

 

 どうでしょうか?

これがマーダーライセンスが不要な理由です。

そんな目立つライセンスは無駄です。

 

ライセンスを使っても、火を消すのはそれなりに苦労するはずです。

自殺誘導よりはるかにです。

 

そんな面倒なことをせずとも、ただ自死するように誘導すればいいのです。

 

そう、それはちょうど会社都合退職として辞められたら面倒だからと自己都合退職へと追い込む企業に似ています。

 

ちなみにある大手企業は邪魔な従業員が自分から辞めたくなるように誘導するよう指導しています。

 

 

自殺に共通する動機は「孤立」

筑波大学精神医学教授の話です。

 

自殺の影に孤立あり

自殺を理解するキーワードは「孤立」である。実際に誰も助けてくれる人がいないといった悲惨な状況に置かれている人もいる。あるいは、周囲に家族、友人、同僚など、たくさんの人がいて、何とか救いの手を差し伸べようとしてくれているのだが、うつ病統合失調症などの精神疾患の影響で、「周りに迷惑をかけるばかりだ」「私などいないほうが皆は幸せだ」と思いこみ、自ら孤立を招いている人もいる。

いずれにしても、自殺の背景には必ずと言ってよいほど孤立が潜んでいる。従って、このような人が発している救いを求める叫びに早い段階で気づいて、周囲の人々との絆を回復することが、自殺予防につながるのである。

日本における自殺の実態に迫る

ttps://www.nippon.com/ja/currents/d00266/

この「孤立」を意図的に作り出すことが「上級国民」の狙いです。

標的の「孤立化」を徹底しさえすれば、あとは標的が勝手に死んでくれます。

 

そうした孤立させる状況を作り出せる権力、組織力、財力がある。

つまり「自殺追い込みライセンス」があると言えます。

 


 

higaikakusan.hatenablog.com