今朝も隣人(集スト)の騒音嫌がらせ。加害者が嫌がることは?
早朝4時頃から床を踏みつけドン!!の連続。
隣人はこの嫌がらせが毎日の日課のようです。(笑)
当然これで終わるはずもなく、その後9時まで数分おきに床踏みつけ。
どうしても眠らせたくないようです。
行政、警察、弁護士等は相談済みです。結論としてはいずれも「無理」「何もできない」。
そもそも嫌がらせのタイミングが神がかっています。
警察が来るとピタッと止みます。
警察が帰った直後にドン!!です。
これを年単位で繰り返しています。
どうやってそんなにタイミングを把握しているのか?
パトカーは見えない場所に停車してもらってます。
そうです。有り得ません。
しかし起こり得ています。現実に。
一個人が警察に一度も嫌がらせ現場を把握されないようにできるのか?
仮に私が嫌がらせをする立場だったら、不可能でしょう。
しかし隣人はそれを容易く実行しています。
有り得ないことをやってのけている。
それこそが集団ストーカー被害で悩まれている人たちが誰にも理解されない要因のはずです。
被害を受けている本人にしか分からない現象。
第3者が聞いても到底理解できない現象。
これはつまり一般市民には情報を与えられていないだけです。
ハイテクノロジーの中身を。
これも逆の立場になれば至極当然です。
ハイテクノロジー加害者は自分たちの情報をわざわざ公開などしません。
一般市民が知らない技術を駆使すれば、その被害を受けた人は為す術がありません。
誰にも理解されないから。
誰にも理解されないおかしなことを言う。
ここで精神病院の出番ですね。
加害者はなにがなんでもここにぶち込みたがる。
だからこそ加害者が嫌がることはハイテクノロジーが世に知れ渡ること。
情報を発信しましょう。
集団ストーカー被害の。
追記:
2018年現在は見解が変わっています。
以下の記事も御覧ください。